ベンガル猫の飼いやすさは?しつけの仕方やかかりやすい病気など特徴まとめ

一目惚れで猫を飼いましたという方も少なくないんじゃないでしょうか?
 
猫は非常にかわいいので一目惚れはして当然かもしれないほどです。
 
我が家の猫達はそれぞれ私と主人が一目惚れしてしまった子たちなのですが、現在さらに主人が一目惚れしてしまったのがベンガル!
 
この記事をご覧いただいている方も同じようにベンガルに一目惚れであったり、興味を持っている方が多いと思います。
 
ただやっぱり私は先住猫がいますので、相性問題からベンガルの性格はとくに気になりますし純血種としてなりやすい病気がないかも事前に確認しておきたいです。
 
ということで私と同じような疑問や不安を抱えている方向けに
  • ベンガルの飼いやすさは?
  • ベンガルのしつけの仕方は?
  • かかりやすい病気はあるの?
この3つをお伝えしたいと思います!

ベンガル猫の飼いやすさは?しつけの仕方やかかりやすい病気など特徴まとめ

ついつい見惚れてしまう容姿を持っているベンガルは一目惚れをして家に迎え入れる人が多いのではないでしょうか?

 

猫も飼い主もストレスにならないように、家に迎え入れる前に自分のライフスタイルに合うかどうかきちんと判断する必要があります。

また純血種なのでかかりやすい病気なども事前に知っておきましょう。

 

ベンガルの飼いやすさは?

飼い主さんのライフスタイルによって飼いやすいと思うか、飼いにくいと思うか変わってきます。

というのも運動量がとっても多いんです!
 
まず、上り下り運動もたくさんするので、キャットタワーは絶対必須です!
 
運動量の多い猫というのはたくさん遊んであげないと運動不足からストレスや肥満になってしまうことが多々ありますので、猫が一人遊びしている他に飼い主も一緒に毎日2030は遊んであげないといけません!

そんな事情から「ひとり暮らしかつ多忙で遊んであげられる時間が確保できないかも」という方にとっては飼うのが難しい猫と言えます。
 
 
ただ運動量さえクリアできてしまえばベンガルは非常に飼いやすい猫ですよ!
 
ベンガルはベンガルヤマネコとイエネコの交配種ですが、一般的に日本の市場に出回っているのはヤマネコとの交配から4世代以降経過した猫たちなので、警戒心もほぼなく普通のイエネコと変わらない性格です。
 
人懐っこく社交的で甘えん坊、基本的にはこのようなベンガルが多いので初心者にもおすすめ!
 
統合して考えると
  • 性格的な面での飼いにくさはほとんどない
  • 運動量が多いので遊びの時間を確保する必要あり
このようになりますので、自身のワークライフバランスと一緒に考えるのが良さそうです。
 
運動量の多い猫ということで我が家では飼えないかなという気持ちになっております。
 
1歳を過ぎたにもかかわらず全くおとなしくなる気配もなく、起きてる時間のほとんどを走り回っているアメショーがすでにいるため、それがさらに増えてしまうと寝るのが大好きなスコティッシュはブチギレて家出してしまうかも
 
とは言いつつなんだかんだで飼ってしまう可能性もあるので、よりベンガルのことをより詳しく調べておきたいと思います!
 

ベンガルのしつけの仕方は?

しつけの方法は基本的に他の猫と変わりません。
 
特別ベンガルだからといってなにかするようなことはないです。
 
ということでさっそく猫のしつけとしてまず思い浮かぶ「トイレ・爪とぎ」についてお伝えしたいと思います!

トイレのしつけ

実は手順をきちんと踏めばしつける必要がないんです!
 
ベンガルは純血種なので基本的にブリーダーかペットショップから迎えると思います。
 
そのときにその子が使っていた猫砂やペットシーツをもらいましょう!
 
「え?使用済みのものをもらってどうするの?」と思わるかもしれませんがここが大切。
 
もらった猫砂やシーツを自宅の新しい猫砂などに混ぜることで、そこから自分のおしっこの臭いがするので「ここがトイレだ」と教えなくても理解してくれるんです。
 
これでトイレのしつけはもう終わり!
 
とっても簡単ですね。
 
おすすめのトイレについてもまとめているので参考にしてくださいね!
 

爪とぎのしつけ

爪を定期的に切りつつ、爪とぎ用のポールやダンボールを用意しておくのがおすすめ!
 
猫は爪を研ぎ澄ます以外に、興奮したときもよく爪を研ぎます。
 
そんな習性から我が家では玄関近くに爪とぎを設置したのですが大正解でした!
 
飼い主が帰ってきてくれると喜んで迎えに来てくれる猫たちなので、迎えに来ると同時に私が靴を脱いでる間はひたすら爪を研いでいます。
 
1度でも使ってくれれば爪を研ぐときはここ、とおぼえてくれるので猫の行動から使ってくれそうなところに爪とぎグッズを置きましょう。
 
ベンガルも甘えん坊な子が多いので玄関近くに置いてもいいですね!
 
しつけはとっても簡単でとくに困るようなことはありません。
 
猫に無理矢理しつけをするのは猫も嫌がってしまう面が多いので、猫の習性や行動を利用して飼い主が工夫してあげるのがおすすめです!
 
こちらでもおすすめの爪とぎを紹介しています。
 

かかりやすい病気はあるの?

純血種に付きまとうのが遺伝的にかかりやすい病気ですが、ベンガルも同じです。
 
すべての猫がかかりやすい尿石症や腎臓病以外にもベンガルだからこそかかりやすいものがあるので、いくつかご紹介します。

ピルビン酸キナーゼ欠損症

早い話が溶血性の貧血です。

貧血と聞くと簡単に考えてしまいますが、人の貧血としてよくある鉄欠乏性貧血とは危険レベルが異なります。

 

鉄欠乏性貧血は体内のヘモグロビンが少ない状態であり輸血すればどうとでもなりますが、溶血性貧血は輸血したところで遺伝子的に体内の赤血球がどんどん死んでしまう病気なので治りません。

治す方法は骨髄移植だけになりますが、猫の骨髄移植ができるのかという問題もあるため難しいです。 

進行性網膜萎縮

ベンガルにのみ見られる症状であることからベンガル網膜症と言われることもあります。

視力がどんどん低くなっていき最終的に失明してしまう病気です。

 

猫の網膜にある光を受容する機能も失われていくので、本来暗闇でも視界がはっきりしている猫たちですが見えなくなってしまいます。

こちらも現在の医療では治すことができません。

 

突発性多発神経根障害

運動神経などになんらかの影響があり、四肢すべてが麻痺してしまう病気です。

解決策どころか原因もわかっていない病ですが自然回復することが多いのも特徴!
1
歳未満で筋力低下が傍目にも見えたらこの病気を疑ってもいいかもしれません。

 

ロシアンブルーのように雑種と変わらないレベルで病気をしない猫もいれば、このように遺伝的な病気になってしまう子が多いのも血統種ならではですね。

 

こういったデメリットも飼う前にしっておいた方が普段の猫の様子から変化を敏感に察知できるので知っておくことは大切だと思っています。

ただかかりやすいというだけで絶対にかかるわけではないので、信頼できるブリーダーさんなどから迎えるのがおすすめです。

 まとめ

ベンガルは遊ぶ時間がたくさん取れるなら、人懐っこく甘えん坊で初心者でも難しくない猫なので飼いやすくおすすめです!

ただ運動量が多いため多忙な方には向いていないかもしれません。

 

またしつけの方法はとくに他の猫と違った点もないので

  • トイレは使用済みのものを迎えるときにもらう
  • 爪とぎは爪を切りつつ爪とぎグッズを猫が使いそうな場所に置く

これらのことに気をつければとくに難しい点もありません。

 

これだけ聞くと「いいじゃん!」と思ってしまいますが、やはり純血種なので特定の遺伝子的な疾患は存在するので注意しましょう。

  • ピルビン酸キナーゼ欠損症
  • 進行性網膜萎縮
  • 突発性多発神経根障害

この治す方法もまだ解明されていない病気にかかりやすくなっていますので、普段から様子に変化はないかきちんと見てあげるのがいいですね。

病気になりやすい面はありますが、猫との出会いも縁なのでこの子だと思ったら大切にしてあげましょう!

コメント