子猫・猫を初めて飼う人が準備するべきオススメ猫グッズ!猫グッズの準備や猫の飼い方も紹介!

はじめて子猫や猫を飼うことになると、どんな猫グッズを揃えていいか分からないのは当然ですよね。

このまとめは、猫飼い歴12年の飼い主が教える「初めて猫を飼う人のために必要な猫グッズを紹介して快適な猫との生活をスタートする事が出来るようになります。

猫を飼っていくと、必要になるものが見つかっていくのですが、最初から必要と分かっているものはあらかじめ揃えておきたいという人のために「絶対に必要な猫グッズ」をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

実際の経験から必要な猫グッズをまとめていますので、一式揃えて快適な猫ライフにしましょう!

また、猫を飼うための知識や心構え、準備しておくべき事も紹介しているので、少しでも初めて猫を飼う人のために役立つ & 不安を少しでも解消できるような内容となっていますので、ぜひ最後まで見ていってくださいね。

この記事を読むとこうなる!

  • 猫を飼いはじめる時に揃えるべき猫グッズが分かるようになる
  • 初めて猫を飼う時の準備や心構えを知れる
  • 猫を初めて飼う時のコツが分かる

まずは、これから猫を飼うタメになにから揃えていけばいいか分からない人の為に、まずは結論から。詳細に知りたい方は記事を読みすすめていってくださいね。

猫を飼うために必要な猫グッズ

  • トイレ
  • トイレの砂
  • キャットフード
  • 爪とぎ
  • キャットケージ
  • 猫ベッド
  • キャリーバッグ

ゆくゆく必要になる猫グッズ

  • メンテナンス猫グッズ
  • 爪切り
  • 留守番カメラ
  • キャットタワー
  • おもちゃ
目次

トイレ

猫を飼うことが決まったら、最低限揃える猫グッズのひとつが「トイレ」。

ホームセンターにも売っていますが、意外と子猫用のトイレは売っていません。特に生まれてあまり時間が経っていない場合、入り口が低いトイレが必須になってきます。

もしくはトイレシーツでも賄えますが、将来のことを考えると子猫の頃からトイレのしつけをしておいた方がいいので、出来る限りしっかりトイレの形をしたものを与えてあげましょう。そうすれば、大人猫なっても粗相をせずにしっかりトイレにしてもらうことがオススメです。

もちろん個体差はありますが、大人猫になってからだと決まった場所でトイレをしてくれないという事もあるので、しつけに関しては子供の頃からしておくようにしましょう!

オススメのトイレの置き場所

猫にとって大事な大事なトイレスペース。人間が思うよりとってもデリケートな事なんです。

トイレの置く場所に困ったら以下の項目をチェックしてみて家の中で一番快適そうなところに置いてあげましょう。

  • 静かで安全な場所
  • 窓などがそばにない所
  • 玄関や廊下など人目につきにくく、人通りが少ない所
  • 寒くない所

しずかで暖かいところにトイレを置くのがオススメです!

関連記事:猫初心者でもお手入れカンタン!猫のトイレおすすめ人気ランキング【ベスト6】

トイレの砂

トイレの砂は、猫によって好き嫌いがハッキリ分かれます。すこし暖かい紙が好きだったり、サラサラとした木材などで出来た砂など、様々な種類があるので、色々と試してみましょう。

特に、粗相を多くしてしまうのは砂が気に入ってない可能性が高いです。猫のためにも砂はケチらずにいろんな種類をためしてみると、快適なトイレライフを送ってもらえます。

もしも、いろんな砂を試してみてもダメというときは、季節にあった砂を用意してあげるといいかもしれません。

例えば、暖かい布団の上で粗相をしてしまったりした場合、ほとんどの理由が冷たい床や砂が嫌なときが多いです。

そんなときは、木に比べて暖かい紙質の砂を選びましょう。そうやって猫を観察して適宜砂を変えていってあげましょう。

また、猫のうんちはニオイがキツイので、消臭効果がある砂を選んでおくと家中にニオイが広がりにくいのでオススメです。

関連記事:【猫砂】猫初心者のタメの迷ったときの選びかたとオススメの猫砂

キャットフード

猫は主にドライフードとウェットフードを食べていけば栄養失調などにもならず健康的に過ごしてくれます。

もちろん手作りでも問題ありませんが、栄養のバランスが合っているか分からないことが初心者は多いです。むしろ猫を長く飼っていても分からない方が多いです。

自分で勉強をして手作りしてももちろんいいのですが、最初の慣れないうちは、簡単でおいしいものを食べてもらうためには、キャットフードで十分です。

しっかり研究されたキャットフードばかりですし、栄養もバランスよくなっているので安心してあげられるのでオススメ。

キャットフードの中で、ドライフード・ウェットフード以外でも、おやつを食べさせる家もたくさんいます。

CMで見たことがあるかもしれませんが「ちゅ〜る」が代表格でしょうか。大体の猫は大好きなちゅ〜る。
もちろん、他にもいろんな種類のおやつがあるので、飼い猫が好きな味を探しだしてあげましょう。

スーパーやホームセンター、コンビニでも売っていますが種類が限られてしまうことがあるのでネットでいろんな味を買ってみてもいいかもしれませんよ。

ドライフード

猫のエサというとドライフードを思い浮かべる人も多いと思います。「カリカリ」なんて呼ばれ方もします。

ドライフードもいまでは、いろんな種類・味が出ています。

もちろん子猫用はありますし、毛玉を排泄させやすくしてくれるドライフードなどもあり、味も山程あります。自分の猫はどんな味が好きなのかを探してあげるのも楽しいものですよ。

また生産が、国産や輸入という選択肢もたくさんあります。猫は与えられたものを食べるしかないので、飼い主が原材料などをよくみて猫に与えても問題ないと判断したものをあげるように吟味してから与えることをオススメします。

関連記事:【種類別】猫初心者のためのオススメ猫ドライフードと選び方

ドライフードの与え方

子猫のときは、歯がなかったりアゴの力が弱くドライフードを食べられません。そんなときはドライフードをふやして与え得ることになります。少し手間ですが愛する猫のためにやってあげましょう。きっと子猫も喜んでくれているはずですよ。

関連記事:子猫の餌はいつまでふやかす? 餌の量や時間など適切なキャットフードの与え方

ウェットフード

ドライフードとは違い、本物の魚に猫用に味付けされたエサになります。

生後2ヶ月以上になればだいたいの猫は食べられます。ウェットフードの中には身が大きいものがあるので見つけた場合はほぐして子猫が食べやすくしてあげましょう。

こちらもいろんなメーカーからいろんな味の種類が出ていますので、好きな味を見つけてあげましょう。

おやつ

猫に与えるおやつで人気かつ優秀なのが「ちゅ〜る」です。90%以上が水分な為、水分補給が苦手な子猫がいたらもってこいです。子猫にも与えても大丈夫なおやつなので、あまり水を飲んでくれない猫はもちろん、どんな猫にも健康的なおやつといえるでしょう。

とはいえ、栄養もたくさん含まれているので、上げ過ぎは禁物です。注意書きにも記載されているので、適量を目安にあげてくださいね。すべては猫の健康の為です。

猫に合った食事をあげましょう

猫は実は好き嫌いがハッキリ分かれたりもします。魚味のエサは好きだけど、チキンなどの動物系は嫌いなどと好き嫌いか分かれます。

年齢が上がるにつれて好みが変わってくる事も多いので、子猫の時に食べなかった味でも数年後には大好きになっている事も多く、いろんな味で猫を楽しませてご飯に飽きさせないようにしましょう。

飼い主としては「この味好きかな〜?」と言いながら選ぶもの楽しいものですよ。食べてくれないときはショックですが(笑)

去勢・避妊後は普通のエサをあげましょう

猫は去勢や避妊手術を行ったあと、運動量が減ります。

子猫が食べるエサは栄養がたくさん含まれており、そのまま食べ続けてしまうと栄養価が高すぎて肥満になってしまう恐れがあります。

人間でも太り過ぎはよくありませんが、猫ももちろん例外ではありません。

その為、成猫用のエサでも栄養素的にはまったく問題ないので、注意しましょう。

関連記事:猫の体に悪い餌やおやつは?危険なキャットフードの見分け方も

電動給餌器

家に猫がいるのにも関わらず、何日も家を空けるという事はあまりないとは思いますが、一人暮らしの人や、仕事の都合で家を空けがちな人もいると思います。そんな時心配なのが猫のご飯ですよね。家にいない場合、知り合いに猫のご飯をあげてもらうというのも申し訳ないもの。

そんな時に便利なのが、自動で餌を出してくれる猫グッズがあります。スマホから指示を出して餌をだしたりも出来たり、スピーカーから声をかける事だって可能にしてくれたのが、この餌やり機です。

ただし、遠隔で餌をやれるからとって猫とのスキンシップをおろそかにするのはNGです。一番大事なのは猫と飼い主の関係なので、出来る限り一緒にいて寂しさを感じさせないようにするのがいいかもしれませんね。

爪とぎ

猫を飼うと、壁やソファなどの家具をガリガリと爪を研いで気づいたらボロボロという悲しい事になります。爪とぎを置くというのは、そういった破損を防ぐという事だけではなく、猫のストレス発散という意味も大きいです。

元々は狩猟をして生きている猫なので、武器のひとつの「爪」をメンテナンスするのは当然の事。本能でやってしまう事を抑えてしまう事は猫にとってストレスになるのです。

一般的な床置きタイプの他にも、よく壁をガリガリしてしまう所における立てるタイプの爪とぎもあります。

デザインもおしゃれだったりかわいいタイプの爪とぎもあるので、猫に合うタイプだったり、飼い主さんの好みのデザインを選んでみましょう!

関連記事:猫の爪とぎおすすめ11選!ダンボール・麻製のおしゃれな人気爪とぎを紹介します!

爪切り

猫にとって爪は非常に大事なものです。猫は爪を尖らす事も入念におこなうのですがあまりに伸びすぎるとそれはそれでストレスになってしまうので、ある程度爪が伸びてきたら切ってあげるようにしましょう。

外を歩いてる猫は、砂利やアスファルトで爪が削れますが、家猫はそうもいきません。その為、切ってあげるか、爪切りが嫌いな猫は毎回病院にいって切ることになります。

基本的に爪切りという行為は猫にとって不自然な事なので嫌がるのが普通です。ですので、最初に切ってあげるときに嫌な印象をあたえないように、眠い時などに優しく抱っこしてあげて切ってあげて嫌がる素振りがあればすぐに中断して爪切り=嫌いにならないように、飼い主が慎重におこないましょう。

色々コツなどがありますが、病院に行った時獣医師さんにやり方を聞いてみるのが一番オススメです。

また、爪切りも色々なタイプや種類があるので、ぴったりな爪切りに出会うまで大変かもしれませんが猫にとって一番ストレスがないように選んであげるようにしましょう。

関連記事:嫌がる猫の爪切り!頻度やコツは?

飲み水

猫に与える水は、基本的には水道水で問題ありません。

首都圏の方だと水がまずい、臭いなどと聞きますのでそういった時は、ペット専用の水も売ってますので、そういったものからチョイスするようにしましょう。

ポイントしては「常温」「軟水」をポイントに選んであげましょう。

また、猫は本能的に、動いている水を新鮮に思ってしまう事があるので、猫の給水器の中も24時間水が動くようなものもありますので「なかなか水を飲んでくれない」という猫だったら、そういった給水器を買ってためしてみるものオススメの手法のひとつです。

関連記事:【猫の飲み水】それってほんとうに安全?

キャットケージ

大人になると必要なくなりますが子猫のうちはどこに行って何をしているか分かりませんし、猫自体が餌やトイレの場所が分からず困ってしまう事があるので、キャットケージを用意してあげましょう。

必ずしも大きいサイズのキャットケージを用意する必要ありません。よく見る猫用のケージであれば問題ありません。間違えてうさぎ用のケージを買わないように注意してくださいね。

キャットケージの中には、餌や水、トイレシートなどが入れば十分です。

飼い主さんが仕事中に家中歩き回って、帰ってきたらどこにいるか分からなかったり、危険なものを口にしてしまったりする事もなくはないので、そのためにもケージを用意してあげましょう。

最初は閉じ込められて嫌がりますが、一定期間で慣れてくる猫も多いので最初はちょっとかわいそうですが、根気強く慣れさせていきましょう。

猫ベッド

猫には自分のテリトリーを作る習性があります。

それは自分の寝床も含まれていて、寝るところは特に安全な所を確保します。いわばパーソナルスペース。そんな寝床には、お気にいりのベッドを用意してあげれば猫も安心して熟睡してくれる事でしょう。

猫としては猫自身の匂いがついたものがいいと思うのですが、その前に寝心地がいいのが大前提。ふかふかであったかいベッドを好む傾向があるので、参考にしてみてください。

特に夏以外の猛暑日以外は日光が当たるポカポカした場所にベッドを置くようにしましょう。よりリラックスして熟睡してくれますよ。

また、安全という点から、体全体を包み込むような形状のベッドを好きになる傾向があります。

  • 底がフワフワ
  • 暖かい
  • 体全体を包み込んでくれる

また、季節に応じて用意するベッドを変えてあげるのもOKです。

夏はひんやり感じるベッド。数年前からヒットしている冷感の猫用のベッドもあります。

冬はフワフワであったかい素材で出来たベッドを用意してあげましょう。

飼い主のベッドで寝てくれる猫

よく飼い主と一緒に寝る猫をSNSやテレビで見かけたりしませんか?

実は、猫が飼い主の事を信用していないと一緒に寝てくれない事が多いです。人間が寝てる布団はあったかいですし、何よりも人間があったかいので猫としては最高の寝床になります。

小さい時はケージで寝かせたりするかもしれませんが、ある程度大きくなったら一緒に寝れるように猫に信用してもらえる飼い主になるように心がけましょう。

猫が隣にいるといつもよりよく寝ることが出来ると思いますよ。

留守番カメラ

猫を飼ったあと、ほとんどの人は仕事などで家を空けなければならなくなります。それはもちろんしょうがない事ですが、猫が家でちゃんと寝れているか、具合が悪くなっていないか、エサはちゃんと食べたのかなどなど気になる事が多くなります。

そんな時は、猫用の留守番カメラを設置しておけば、いつでもスマホから見ることが出来たり、スピーカーを使って声かけたりすることが出来ます。

動きを察知してスマホに通知が届くタイプだったり、自分でカメラを操作して動かす事が出来たりと多種多様な留守番カメラがリリースされています。

また、猫を飼っているのに、長期間家を空けるのはあまり望ましい形ではないのですが、そんな人向けには、餌やり機能がついたカメラもあるので、自分の生活に合わせたカメラを選びましょう。

関連記事:【2021年】猫の留守番おすすめカメラ厳選3選 猫飼いが選んだカメラはコレ!

メンテナンスグッズ

ブラシ

猫のブラッシングは非常に大事な行為です。猫と飼い主のスキンシップももちろんありますが、猫は自分の毛並みを整えるために自分で舐めながら整えていきます。その時、毛を食べてしまうのはもちろんあり、特に長毛の猫に関しては飲み込んだ毛の量が非常に多くなってきます。

その為、ブラッシングする事によって猫への負担が軽減されるのでブラッシングはこまめしてあげるのがいいでしょう。

ときに季節の変わり目は毛の生え変わりの時期なので毛の抜ける量も非常に多いのでお腹の中に溜まってしまいます。そのまま吐き出してしまう猫はいいのですが、吐き出せずにお腹に溜め込んでしまう猫もいるので注意が必要です。

関連記事:【猫飼い厳選】猫のブラッシンググッズおすすめ5選!ブラシ・手袋・スプレー抜け毛対策にはこれ

シャンプー

猫はすごくキレイ好きな動物として知られています。

基本的には自分で毛づくろい(グルーミング)を行う動物なので、家の中で飼っている以上泥汚れなどはありませんので、毎日のようにシャンプーをしてあげる必要はありません。

また猫という生き物は動物界一と言われる程のキレイ好きなので、何年もシャンプーをしてあげなくても自分でキレイにしてくれるので、猫の体臭も特に感じる事はありません。

もし、毛の生え変わりのタイミング等でシャンプーをしてあげる場合は、お風呂場でするのが一般的ですが、シャワーが嫌いな猫が多いのも事実。そんなときは、シャンプータオルが便利なので、ぜひ試してみてください。

シャワーを浴びさせる→シャンプー→ドライヤーで乾かすなど、多くの工程とひとつひとつがとても時間がかかる作業になります。

また、実はシャワーを浴びさせる時に人間が思ってる以上に気をつけないといけないことがたくさんあります。

シャワーは一気大量の水を出しますが、猫の耳に入ったら一時大事。大量に水が入った場合、耳が聞こえなくなってしまうケースも実際に起きていますので、首から上には掛けないように注意しなければなりません。

家の中に多くのダニなどがいれば話は別ですが、無理矢理シャワーを浴びさせるのであれば、一定期間そのままにしてあげてもいいかもしれません。そこまで不潔にはならないのが猫の飼いやすさのひとつでもあるんです。

関連記事:猫のお風呂事情-シャンプーをする理由と3つのポイント

キャットタワー

猫を飼い始めて少し経つと家での生活も慣れていろんなところに探検にいくのはいかにも好奇心旺盛な猫っぽい行動ですよね。

猫の運動のためにもキャットタワーを置くのもひとつの手です。ちょっと大きなサイズのイメージがあるキャットタワーですが、マンション用だってある位、種類が豊富です。デザインもおしゃれなものが多いので、好きなデザインのものを買ってあげるときっと猫もよろこんでくれるでしょう!

キャットタワーは運動という意味だけでなく、寝床としても活躍します。高いところが好きな猫にとっては、床で寝るよりも快適になる場合もあるので、検討してみてもいいかもしれませんね。

関連記事:猫のおしゃれなキャットタワー紹介!狭い部屋や子猫・シニア用におすすめな商品も!

おもちゃ

すこし猫との生活が慣れてきたら、おもちゃを買い与えてあげましょう。

猫は遊ぶのがとっても大好きです。

元々備わっている狩猟という習性から、走って追いかけたりすることが大好きです。一般的なねこじゃらしのようなものから、猫が好きそうなよく考えられたおもちゃまで色々あります。

かわいいおもちゃがたくさんあって色々買ってしまうのは猫を飼っている人からしたらしょうがない事ですが、中には誤飲などを招いてしまうおもちゃもあるので要注意です。

また、家の床の上にたくさんの物がおいてあると、猫がおもちゃに夢中になってぶつかって怪我をしてしまったりするので、家の中は出来る限り余計なものを床に置かないようにしましょう。それは、猫にとってはもちろん、飼い主にとっても家を片付けるいいきっかけになるかもしれないですね。

けりぐるみ

猫のストレス発散にいいとされているおもちゃが「けりぐるみ」。猫の中で一番攻撃力が高いのか、前足でロックして後ろ足で蹴る動作。けりぐるみはその攻撃用につくられたおもちゃです。

攻撃力が高いがゆえ、耐久性にすぐれたけりぐるみなので、すぐにボロボロにという事も少ないです。

最近人気なのが、電源をいれて魚のようにピチピチと動くけりぐるみ。これもUSBで充電して何度も使えるけりぐるみが人気になので、少し猫の体が大きくなってきたら買って遊んでみると猫が喜ぶかもしれませんよ。

耐久性に優れたけりぐるみ。ひとつ買ってあげてみては?

関連記事:猫のおもちゃ【けりぐるみ(猫キッカー)】人気7選

キャリーバッグ

子猫を飼うとなにかと病院にいく機会が多いです。

「避妊手術」や「ワクチン」など、病気になりやすい時期でもあります。

病院に猫を連れていくときはキャリーバッグでもっていくのが一般的です。キャリーバッグに入れていかないと、病院の中で暴れて他の猫や犬などに動物に怪我をさせて迷惑をかけてしまうかもしれないので、必ずキャリーバッグなどに入れて連れていきましょう。

キャリーバッグも多くの種類が出ていて選ぶのに困ってしまいますが、最初は普通にホームセンターなどで売っているもので十分です。

例えば、家から病院までの距離が遠く、手に持っていくのがしんどいという事であればリュックタイプを選ぶなどのチョイスをするようにすればOKです。

関連記事:【決定版】初めての猫のキャリーバッグ選び/猫飼いがオススメするキャリーバッグ5選

部屋を片付けよう

子猫の時は、見るものすべてが新しくいろんなものに興味がある時期でもあります。大人猫になって変わらない部分がありますが、間違えて食べてしまったりして、大変なときには手術でお腹を切開して取り除く、なんて事も珍しくないので、子猫を迎い入れるときは、猫にとって危険なものは出来る限りしまっておくか捨てておきましょう。

上記にも書いていますが、遊ぶのが大好きな猫。走り回りたいのに片付いていないから自由に走り回れない。しかもぶつかって怪我をしてしまうなんて事も普通に起きます。

あとから苦しい思いをするのは猫なので、人間が出来る事はやっておきましょう。猫に快適な生活をおくってもらう環境を作るのは飼い主しかいません。

意外と気づかない?!家の中にある危険なもの

  • ビニール袋

誤飲してしまって腸閉塞などになってしまわないように、小さくて口に入れそうなものはすべて捨てておくかしまって置くのが飼い主が出来る最低限の事です。

小さなネジなど生まれたばかりの猫は、わからないまま口に入れてしまう事が多いです。また遊んでいる最中に飲んでしまう事もあるようです。

人間は猫の異変に何日も気づかず過ごしてしまうのですが、猫はずっと苦しんでいます。そういったことがないように細心の注意を払うようにしましょう。

猫を迎い入れる前に

猫を実際に迎い入れる前にチェックすべき事があるので、あなたの環境が適しているかチェックしておきましょう。

  • 猫が普通に生活できるレベルの部屋の環境
  • 飼い主が猫アレルギーではないか
  • 長期に渡って家を空けることがないか
  • 猫の体調が悪いときにすぐに対応出来る環境か
  • 集合住宅の場合、ペット飼育可の物件かどうか確認する

また、以下の猫グッズが用意されているかもチェックしておきましょう。

  • トイレ
  • トイレの砂
  • キャットフード
  • 爪とぎ
  • キャットケージ
  • 猫ベッド

迎い入れる季節によっても用意する猫グッズは変わってきます

冬は猫が体力を温存しておくために、カロリーが高い食べ物を欲します。出来る限り動かないようにして温存できる体力調整を行っています。その為、猫がゆっくりと安心できる暖かいベッドが必要になってきます。また冬といえばコタツですが、これももちろんオススメできます。

だからといって、たくさんエサを与えすぎるのはNGです。肥満になってしまうことがあるので適度にあげる事を心がけましょう。

猫は夏にさほど強くありません。人間は暑いと全身から汗をかいて体温を調整しますが、猫は肉球と鼻だけに発汗機能がついています。また、耳からも熱を逃がすと言われていますが、基本的には体内の熱を逃がしにくい構造になっています。

とくにスコティッシュフォールドを代表とする折れ耳の猫は、より熱が体内にこもるので猫の熱中症には十分に注意しましょう。

  • エアコンで温度を整える
  • 日陰を作って風通しをよくする空間を作る
  • 冷感ベッド・シートなどを準備してあげる

このようなことに注意して快適な夏を過ごしてもらいましょう。

また、猫は子猫の時につかった毛布をずっと使ってくれる事が多いです。やはり慣れた肌触りとなんといっても自分の匂いがしっかり付いた毛布は安心するんでしょうね。なので、子猫のうちにちゃんとした毛布を買ってあげると何年も使ってくれるので急ぎではないですが用意はしておいた方がいいかもしれませんね!

猫の保険

今では一般的になったペット保険。

実は、猫は病気になって手術になったりするとお金がかかって来ます。そんな時保険に入っていれば安心なので、興味があれば調べてみてください。

猫の飼う心構え

猫を飼うという事は大変なことが多いです。

「命」を預かるという事なので責任は重大です。この事をしっかり考える事が必要です。

猫に費やす時間は思っている以上に多いかもしれません。思っている以上に、病院代やご飯代など多く費用がかかると思います。

しかし、猫を飼ってみると、そんなことが小さく思える程の猫といる時間が大切でかけがえのないものというのが分かって来ると思います。

長期の旅行にも行きづらくなったりしますが、そういった事はある程度覚悟の上、猫という命や一緒に過ごす時間を大事にしましょう。

これまでに紹介してきた猫グッズを一通り揃えて、実際に猫を飼っていろんな分からない事が出てくることがあると思います。そんな時には、信頼のできる動物病院に行って不安なことがあれば聞いてみましょう。獣医師さんは丁寧にいろんな事を教えてくれます。ネットの情報だけではなく専門の人間に聞くのがいいと思っています。

関連記事:猫を飼うのに必要な準備・初期費用や一生にかかる費用はどのくらい?覚悟が必要な理由

やってはいけない猫の飼い方

猫がしようとしている事を無理に妨げない

エサを食べている時や、トイレをしている時は邪魔をしないでください。少しの物音でもストレスに感じてしまって行為をやめてしまうことがあります。無意識に音を出してしまって、猫がその場から逃げてしまったら撫でるなどのスキンシップをとって謝ってあげましょう。

エサを与えすぎない

人間も太り過ぎはよくないです。猫ももちろん肥満はNG。長生きをしてもらいと思うならたくさんのエサを与えるのはやめましょう

大きな音を出す

猫は耳がいいというのと、大きな音が苦手です。大きな音が出ても逃げられるようなスペースを設けておくことや、毛布などを掛けて少しでも音を感じさせなようにしましょう。

体罰

絶対にしないでください。猫が怯えて家から逃げてしまうことだってあります。もちろん飼い主にはなつきませんし猫を飼う資格がありません。

嫌いなことはしない

代表的な猫が嫌がる事として爪切りがありますが、可能な限りストレスを与えないように切る方法もあります。ただし怒って逃げてしまったら無理に切ろうとしないでください。最悪飼い主が嫌われてしまいます。そんなときは黙って病院で切ってもらうようにしましょう。

まとめ

猫を飼うことなってから、まずどんなものを猫のために揃えなければならないかというのは、解消されたのではないでしょうか。

飼い主になるということは「命」を扱うことになり責任重大な事でもあります。

猫にとって大事なトイレやベッドなど人間が出来る事はすべてやってあげて、快適な生活を送ってもらえる環境を準備してあげるようにしましょう。

猫を飼いはじめる人を応援しています!

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