なぜ猫は飼い主の悲しみがわかるのか?猫の知能や言語能力から考える

猫の雑学

あなたの猫いつもは素っ気ないのに、あなたが悲しい時にすっと寄り添ってくれることありませんか?

 

私はもういい歳なので今は一人でシクシク泣くこともあまりありませんが、旦那と一緒に暮らし始めた時はよくケンカしては一人でベランダに出てシクシク泣くことがありました。

 

そんな時、決まって飼い猫が当然ですが何も言わず隣にちょこっと座ってくれるのです。

そして涙を流せばペロッと舐めてくれました。

 

そんな優しさに触れ、さらに涙が止まらなくなりましたが、同時にすごく救われました

 

特に異国で生活しており、家族や友達がすぐ近くに居なかったこともあり、猫にすごく依存していたと思います

 

私は初めから猫が好きで好きで飼いたくてどうしようもなかったわけではなく、家にネズミが出たのをきっかけに猫を飼い始めたわけですが、この経験があるからこそ、どんどん猫にハマり、10年近く猫と暮すことになりました。

 

名前を呼んでも気まぐれ程度にしか振り向いてくれませんが、もしかしてほんとに気まぐれなだけで人間の気持ちを全て見透かしているのではないでしょうか?

 

猫は犬程の知能がないと言われていますが、本当でしょうか?

ちなみに実家の犬は私が悲しんでいる時に寄り添ってくれたことはありませんでした。

 

猫の知能や言語能力から猫が飼い主の気持ちをどれくらい理解しているのか解明していきたいと思います!!

猫の知能はどのくらい?

 

知能の高さは知覚、随意運動、思考、推理、記憶等の基礎となる『大脳皮質』の神経細胞の数で測られています。

 

人間の神経細胞が約160億個に対して、犬は約5.3億個猫は約2.5億個であることが発表されています。

猫の10倍ほどの脳を持っているクマの神経細胞は猫と同じ程度の数しかないそうです。賢さは脳の大きさではないことが分かりますね。

 

でもやっぱり知能の高さは犬に負けてしまいますね…。

 

なお、猫や犬の知能を人間の歳で表すと

猫の知能は人間の1歳~1歳半程度、犬の知能は人間の2歳半だそうです。

 

研究からは犬の方が猫より賢いと発表されていますが、それでも私は「お座りしたり、お手をしたり、さらには警察犬として働いたり…」人間の指示に従順な犬よりも、何もいわずとも飼い主の気持ちを読み取って傍に寄り添ってくれる猫のほうが大人な気がしてしまいます。

(悲しい時に犬に寄り添ってもらったことがないのでこんな風に感じますが実際は寄り添ってくれる犬もたくさんいると思います。)

 

猫の言語能力はどのくらい?

猫は会話や長い言葉は理解できませんが、簡単な単語でしたら何度も使っているうちに覚えてくれます。

 

我が家の猫も比較的以下の4つは反応してくれることが多いです。

 

・自分の名前

・おいで

・ごはんだよー

・閉めるよー

 

我が家の猫は家の庭に出ていることも多いのですが、戸締りの時に「閉めるよー」というと家に入ってくれますし、「ごはんだよー」もすぐ駆け寄ってきます。

「おいで」と名前は気分によって反応してくれたりしてくれなかったりです。

 

家を閉められては困るし、ご飯ももらえなかったら困りますから、必要なことはきちんと覚えているのですね。やはり賢いですね!

 

猫は人間の気持ちがわかる?

 

猫に人間の気持ちがどこまで分かっているかどうかは実際のところはわかりません。

ただ、飼い主の気持ちの変化に気づいてくれていることは確かです。

 

人間の1歳の赤ちゃんだってママが怒っていても

「あ、今ご飯の時間なのにママが注意しても聞かずに遊んでいるから、ママ怒っているんだ。遊ばないで食べよう。」

なんてところまで読み取ってくれないですからね。

 

せいぜい「あれ?ママ?」と不思議な顔して顔を覗き込む程度ですよね。

 

 

まとめ

あなたの猫はあなたの気持ちの変化に気づいてくれていることは確かです。

そしてそんなあなたを気にかけてくれていることも確かです。

 

猫だって知らない他人が悲しそうにしてても、どうも思いませんが、いつも一緒にいる大切なあなただからこそ気にかけてくれるのです。

 

そんな風に思うと愛しさが倍増しちゃいますね。

 

あなたの愛情きちんと伝わっています!これからもたくさん愛情を注いであげましょう

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