猫が風呂場についてくる理由は?鳴いたりドアの前で待つのはなぜか

猫が風呂場についてくるということはありませんか?
 
お風呂なんて大嫌いなはずなのに、飼い主がお風呂に入ろうとすると一緒についてくる子は少なくありません。
 
我が家のスコティッシュも私と2人暮らしだった時は2年間毎日欠かすことなくお風呂場へついてきていました。
 
というよりも私は入浴時間が2時間ほどと非常に長いのですがスコティッシュはそのまま風呂場に入って風呂場で寝て、私のシャワー中はお湯を避けながら私が風呂を出るのをひたすら待っていました。
 
それはどうしてなんでしょうか?気になります!
 
そこで今回は
  •  猫が風呂場についてくる理由
  • 鳴いたりドアの前で待つ理由
 
2つを私の経験と一緒にお伝えしていきたいと思います!

猫が風呂場についてくる理由は?鳴いたりドアの前で待つのはなぜか

 

お風呂までついてくる猫ちゃんは多いですよね。

 

それはそれは可愛いですが、お風呂嫌いな猫ちゃんがお風呂場についてくるのは本当に不思議ですよね。

どうしてついてくるのでしょうか?

 

早速理由を見ていきましよう!

猫が風呂場についてくる理由

まずどうして風呂場についてくるのかですが、これは主に4つ理由があります。
 

飼い主が大好きだから

 
単純に飼い主への思いが強すぎて一緒にいたいという気持ちからついてくることは多いです。
 
夫婦だったり家族だったり飼い主1人ではなく、複数の人がいる場合はそうでもありませんが、猫と飼い主の2人きりというパターンは猫が飼い主大好きだったり依存しやすくなります。
 
 
そんな飼い主大好きな猫だと飼い主が家にいるときは常に一緒にいたい、自分に構ってほしいと考えていることも少なくありません。
 
考えてみれば猫と飼い主だけの場合、日中はもちろん猫だけになりますし飼い主が風呂へ行ってしまうと猫はまた自分だけになってしまいます。
 
猫だけの時間が長いこともあって甘えたくてついてきてしまうんですね。
 

飼い主を母猫だと思っている

 
飼い猫の中には、食事をくれて甘えさせてくれて何でもしてくれる飼い主を母猫だと思っていることがあります。
 
とくに小さい頃から一緒に暮らしている子ほどその傾向が強いです!
 
 
しかも本当の母猫なら子猫が3ヶ月にもなれば突き放して自立させますが、飼い主が猫を突き放すことはありません。
 
なので飼い猫は何歳になっても、どれだけ体が大きくなっても気持ちは子猫のまま。
 
 
子猫は常に母猫の後をついて回るので、それと同じように子猫気分の飼い猫たちは飼い主の後をおいかけて風呂場にまでついてくることがあります。
 

水を飲みたいから

 
水はきちんと部屋に用意しているという方がほとんどだと思いますが、風呂場の水を飲みたい猫は意外と多いんです!
 
どうしてかというと、猫は留まっている水よりも流れている水の方が綺麗で新鮮であることを本能的に知っていてそれを好んでいるから!
 
自然界を思い浮かべると水たまりや池よりも、川の水の方が綺麗ですよね。
 
それを野生の頃の名残として覚えているために、食器に入った水よりも流れのあるお風呂の水やシャワーの水を飲みたくて風呂場についてきていることがあります。
 

お風呂に入りたいから

 
本当に少数派ではありますが、単純にお風呂が好きな猫もいます。
 
大抵の子は水やお湯を怖いと感じていますが、まれに恐怖を感じずむしろお湯に浸かることが好きな子もいて、そういった子は自分もお風呂に入りたいということでついてくることが!
 
もし自分の猫がお風呂に入りたがっているという場合、好んでいるということで毎日入れてあげたくもなりますが、お湯に浸からせるのは月1回にとどめておくようにしましょう。
 
猫の被毛はふわふわさらさらですよね。
 
そんな猫の被毛は油分があまり含まれておらず、過剰にお風呂に入れてしまうとパサパサになったり皮膚も乾燥したりと弱ってしまう可能性が高いので注意しましょう。
 
 
我が家のスコティッシュの場合、最初は単純に甘えたいのか母猫だと思っているのかで風呂場に来てはひたすら寝て待つという行動だったのですが、ある時から風呂場の水を飲んだりシャワー中にシャワーの水を飲んだりするようになりました。
 
ただ最近は私が風呂に入っていても、専業主婦でずっと家にいるからか私がいなくとも夫がいるからか全くついてきてくれなくなりました
 
ちなみにアメショーはというと、自分だけでは絶対風呂場に近寄らないのですが大好きな先住猫のスコティッシュが風呂場にいると自分も!となるのか風呂場に入りたがります。
 
多頭飼いの場合は他の猫が風呂場にいるから自分も行く、ということもありそうです!
 
 

鳴いたりドアの前で待つ理由

 
風呂場についてくるだけではなく飼い主が風呂に入っている間、風呂の前で鳴いたり待っている子もいますよね。
 
これにもいくつか理由があります!
 

飼い主の近くにいたいから

 
飼い主が大好き・母猫だと思っている場合はいつでも近くにいたいと思うものです。
 
そんな猫たちは飼い主のそばにいけるようにドアを開けてほしくて鳴いたり、飼い主から近いところにいようとして風呂の前で待っていることがあります。
 
 
こんなことを知ってしまうと一層猫たちが可愛くなりますね!
 

パトロールしたいから

 
普段から風呂場というのはドアを閉めていることが多い場所ではないでしょうか?
 
猫からしてみればあまり見ることのないよくわからない場所であり、パトロールしなければならない場所です!
 
ちょうど飼い主が風呂に入っているのであれば開けてもらえる、中をパトロールできるということで鳴いたり待っていることがあります。
 
 
風呂に行くときじゃなくても風呂場の前で鳴いている場合は、それもパトロールしたいから開けてほしいと要求しているんです!
 
鳴いたり待っている理由も猫によって違いますが、どちらも可愛らしいですよね。
 
待っている姿を見たときなんて本当に愛おしいです!
 

まとめ

猫が風呂場についてくる理由は
 
  • 飼い主が大好きだから
  • 飼い主を母猫だと思っているから
  • 流れている水を飲みたいから
  • お風呂に入りたいから
 
ということが多いようです!
 
ただ風呂に入りたい猫についてはあまり見かけないものの、もし自分の猫がそうだと言う場合は健康被害がでないためにも過度にお風呂に入れないよう注意しましょう。
 
 
また飼い主が風呂に入っている間、風呂場の前で鳴いたり待っている理由は
 
  • 飼い主の近くにいたいから
  • 風呂場をパトロールしたいから
 
とどちらも可愛らしい理由でした。
 
猫があまりにも鳴いたりする場合は、お湯がかからないように配慮する必要はありますが、風呂場に入れてしまっても良いのかなと思います!
 
 
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