猫を飼うのに必要な準備・初期費用や一生にかかる費用はどのくらい?覚悟が必要な理由

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猫好きの方なら、1度は猫ちゃんがいる癒される生活に憧れるもの。

 

しかし!!

猫ちゃんを育てていくには、結構な費用がかかるんです。

 

猫を飼う際にまず、必要な物って何?

初期費用ってどれくらいかかるの?

猫の生涯にはどれくらいの費用がかかるのか?不安になってしまいますよね。

 

今回は猫ちゃんを飼うために必要な費用やこれから迎える猫ちゃんの為の準備、育てて行く為の覚悟を紹介していきます!

猫を飼うのに必要な準備・初期費用や一生にかかる費用はどのくらい?覚悟が必要な理由

猫ちゃんのいる生活は本当に癒され、幸せです。

しかし、人間も猫ちゃんも幸せな暮らしをしていくためには、それなりの費用と覚悟が必要です!

 

兄弟猫

 

猫ちゃんを迎え入れるために必要な準備から順に説明していきますね。

猫を飼うのに必要な準備

猫ちゃんを飼う為に、準備しなければいけない物を紹介していきます。

必須アイテム

まずは必ず準備が必要なものから。

キャットフード(600~4,000円程度)

ドライフード、ウェットフード、安いものからプレミアムなものまで値段は違います。

年齢や猫種類に合わせたフードも出ているので、自分の飼い猫ちゃんに合わせたフードを選んであげましょう。

 

また、フードは合う合わないがあるので、ペットショップから迎え入れた場合はペットショップに、知り合いから譲渡してもらったときは知り合いにどんなフードを食べていたか聞いて、慣れているフードからはじめましょう。

 

そして少しずつ気になるフードを試していってお気に入りを見つけてくださいね!

 

キャットフードは比較的簡単にどこでも手に入りますが、安いキャットフードは成分や原材料に不安が残るので、我が家では色々調べた結果、カナガンという人工の添加物を使用していないフードを与えています。

キャットフード・カナガンのレビューもしているので良かったら参考にしてください。

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猫用の食器(餌皿、水皿)(100円~)

我が家は100均のお皿を10枚ほど準備しています。

 

プラスチックのものより、ステンレスや陶器のものを用意するのがオススメです。

そして、深いお皿ではなく浅めのものを選んで下さい。

 

プラスチックの皿は傷がつきやすく、バクテリアが繁殖しやすいですし、深いお皿も顎に食べかすが着いてしまい、猫ニキビの原因となります。

 

トイレ本体、トイレの砂(5,000円程度)

トイレの種類も様々でドームタイプやシステムタイプといろいろあります。

 

我が家は2匹の猫ちゃんが居るので、デオトイレ、ハーフカバータイプとドーム型になるデオトイレフード付きタイプを使用しています。

 

 

 

猫砂は粒が小さいもの、大きいものがありますが、猫ちゃんにより好みもあります。

 

トイレ掃除は飼い主さんにとっても悩みになることが多いので、猫ちゃん、飼い主さん共に満足できる好みのトイレが見つかるようにいろいろ試してみてくださいね。

 

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キャリーケース(3,000円~)

猫ちゃんを引き取る時、病院などに連れて行く時に必ず必要になります。

 

我が家は布製のキャリーケースとリュックタイプのキャリーケースを所持していますが、初めて買った布製のキャリーケースがとても重いんです。

成猫は3キロ~5キロが標準体重ですので、キャリーケースはなるべく軽めのものか、リュックタイプがオススメです!

 

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ゲージ(8000円程度)

1歳に満たないまだ身体が小さい猫ちゃんの場合用意してあげるといいです。

 

お留守の時は、身体が小さい猫ちゃんは、狭い所に入ったり、1歳に満たない子猫ちゃんは好奇心で危険な事をする事も!

 

ゲージに入れてあげることで、外出中の心配はとても減ります。

 

また、多頭飼いの場合は必ず用意してあげて下さいね!

先住猫ちゃんが新入り猫ちゃんを受け入れる準備の為、ゲージで育て、慣らせていく必要があります。

 

爪とぎ(1個150円程度)

猫は自分のマーキングの為やストレスを発散する時、獲物を捉えるため、鋭く爪を磨きます(研ぎます)。

我が子はオモチャで遊ぶ時に何度も爪を研いで、「捕まえてやる~」とアピールしてきます。

 

爪とぎを用意して置かないと、ソファーや壁など大事な家具をボロボロにされてしまう事に……。

爪とぎが出来る場所を何箇所か作ってあげましょう!

 

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オモチャ(300~1000円)

猫はもともと狩りをする生き物です!!

オモチャを獲物に見立て身体を動かす事をしないと、ストレスも溜まりますし、肥満の原因にもなってしまいます。

 

オモチャがあるとより猫ちゃんとの距離も縮まりますよ!

なるべく早く準備してあげて沢山遊んで上げてくださいね!

 

のちのち揃えたいもの

次にあったらいいな!のちのち揃えていけばよいものを紹介します。

猫のお手入れ道具(爪切り600円、ブラシ4,000円)

爪切りは嫌いな子は本当に切らせてくれないので、我が家は寝ている間にそっと切ります!

 

どうしても無理な場合は動物病院で切って貰うこともできますが、1回500円くらいで結構高いので、寝ている間にこっそりが私のやり方です!笑

 

ブラッシングは季節の変わり目は特に丁寧にやってあげましょう。

毛が大量に抜けて、毛ずくろいでその毛を食べてしまい、嘔吐の回数が増えてしまいます!

 

私はファーミネーターを使っていますが、必要のない毛が凄く取れるのでオススメです。

 

 

 

ブラッシングをすると面白いように毛が取れるので、その毛で毛玉ボールを作るのもおすすめですよ!

自分の匂いがするのか、反応が凄くてどのオモチャよりも良く遊ぶんじゃない?と感じるほどです。

 

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キャットタワー(5,000円~)

猫は高いところが大好きで上下運動が必要です!

 

我が家にはキャットタワーを2つ用意してますが、オモチャで遊ぶ時に登らせて、降ろしてを繰り返して運動させたりゆっくり休みたい時はキャットタワーの最上部でくつろいだりしています。

 

結構お値段も高いので、絶対に必要ものとはいいませんが、購入しないのであれば、タンスや背の高い猫ちゃんが登れる場所を階段のようにしてあげて、落ち着ける場所、上下運動が出来る場所を作って上げてください。

 

扉ストッパー(100円)

猫ちゃんに危険なもの、絶対触られたくないもの、部屋、などは100均で売っている子供用のストッパーがオススメ!

 

こういうのです↓

 

 

首輪(400円程度)

我が家は嫌がるのでつけていませんが、猫ちゃんが脱走してしまった時、電話番号を書いた迷子札をつけれる首輪もたくさんあるので、首輪を嫌がらない猫ちゃんなら迷子対策になっていいですね。

 

首輪に関してはこちらも良かったら参考にしてください。

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猫ちゃん用品は沢山あるので、あれもこれも欲しくなってしまいますが、まずは、必ず必要なものを用意してから、猫ちゃんを迎えてあげてくださいね!

 

近場の動物病院と夜間対応可能な動物病院の電話番号

物の準備ではありませんが近場の動物病院、夜間対応可能な動物病院の電話番号を調べておくことも重要な準備です!!

 

長年猫ちゃんを飼っている方でも、猫ちゃんの異変に対しての判断と対応は難しいものです。

初めて猫ちゃんを迎える方は特に分からないことが多いと思います。

 

事前にまずは、1番近い病院の情報や場所を調べておきましょう!

 

あわせて夜中に異変が起こった場合も考えて夜間対応可能な動物病院の電話番号は調べておくとよいでしょう。

最寄りの動物病院で聞くと夜間対応の病院を教えてくれますよ。

 

 

猫を飼うのに必要な初期費用や一生にかかる費用

猫を飼うにあたり、どれくらいの費用がかかるのか見ていきましょう!

初期費用はいくら必要?

初期費用は上でお伝えした、生活のなかで必ず必要なものだけで最低2万円程!

それにプラス医療費が足されます。

 

ワクチン(3,000~8,000円程度)

私の行きつけの病院は1回5,000円でしたが、病院によって値段が違いますので、最寄の動物病院に問い合わせをしてくださいね。

 

生後間もない子猫の場合、6週目~8週目に1回、その1ヶ月後に1回の年間2回が基本。

成猫の場合は1年に1度ワクチン接種が必要です。

 

健康診断(5,000円~)

こちらも病院や検査項目により値段は変わります。

飼い主さんが毎日のコミュニケーションの一環として、猫ちゃんの健康チェックを行うことはもちろんですが、病院での検査は血液検査や尿検査など家では確認できないことまで行ってくれます。

 

病気の早期発見のためにも年に1度は受けると安心です。

 

ノミ、ダニの薬(1,000円~)

猫のノミやダニは猫ちゃんに取っても皮膚炎になってしまったりかわいそうですが、人間を刺すこともあります。

そして刺されると、かゆみがひどくとても厄介です。

 

私の行きつけの病院では、完全室内飼いならそんなに必要ないと言われたので投与していませんが、気になる方はまず病院でノミやダニが寄生していないかきちんと確認してもらい、必要があれば薬を投与してあげて下さいね。

 

避妊・去勢手術(15,000~30,000円程度)

オス猫の場合15,000~20,000円、メス猫の場合20,000~30,000円程度の手術費用がかかります。

避妊・去勢手術は一緒に暮らしていく上では必要な手術です。

 

避妊・去勢手術をしないと、もちろん発情期がきます。

発情期はマーキング行為をしたり、1日中ずっと鳴き続けたりします。

 

それは飼い主さんにとってもストレスになりますが、家猫で交尾のできない猫ちゃんにはもっとストレスがかかってしまいます。

 

家猫ちゃんとして快適に暮らすためにも手術はきちんとしてあげましょう。

 

保険料(年間8,000円~)

我が家は大きな病気が見つかった時や手術をしないといけない事が起こった場合、充分な治療を受けさせてあげたいので、猫保険にも入っています。

 

医療代だけで、我が家は1匹あたり25,000円はかかっています。

 

生活用品と医療代を足すと猫ちゃんを飼うのに必要な初期費用は、4万5000円以上は必要という事になります!

 

一生にかかる費用はいくら必要?

我が家の年間でかかる大体の費用を計算してみました!

 

消耗品(キャットフードやトイレ用品など、)だけで、年間8万4000円!!

 

ワクチン、健康診断、保険料で年間2万円程。

 

平均寿命と言われている15年で単純計算すると、1匹あたり159万程で、

 

私は20年は生きて欲しいので、20年間で1匹あたり213万円程でした。

 

ここに、病気になった時の医療費など臨時出費がプラスで加わると思って下さいね!

 

計算してみるとこんなにかかっているんだ!と驚いてしまいます。

 

猫を飼うには覚悟が必要!

猫ちゃんを飼うにはお金が沢山かかる事はもちろんですが、忍耐も必要です!

 

部屋を荒らされる事も沢山あります。

自分が大切にしている物を壊される事もあります。

 

どんな事をされても、1番大切なのはその猫ちゃんであり、変わらず愛していけるという気持ちの覚悟を持つ事が大切です。

 

生活を変える覚悟も必要です。

猫ちゃんは完全室内飼いの場合絶対に自分だけで生きてはいけません!

 

飼い主さんが餌をやり、トイレを掃除し、ストレスを溜めないように遊んであげる毎日。

猫ちゃん中心の生活に変わるという事です!

 

代わりに見てくれる人がいない場合、長期の旅行や何日も外出は出来ないと思って下さい。

私も旅行に行きたいと思う事もありますが、我が子を置いて行くとおもうと行けないものです。

 

命を育てていく、猫の一生を共に過ごしていく為の覚悟は簡単なものではありませんので、ぜひそのことを心得てから猫ちゃんを家に迎えてくださいね!

 

まとめ

今回は猫を飼うのに必要な準備や費用、覚悟が必要な理由を紹介しました。

猫ちゃんを飼う為に必ず準備が必要なものは、

  • キャットフード
  • 猫用の食器(餌皿、水皿)
  • トイレ本体とトイレの砂
  • キャリーバッグ
  • ゲージ
  • 爪とぎ
  • オモチャ
  • 近場の動物病院と夜間対応の動物病院の電話番号

などがあり、爪切りやブラシ、キャットタワーなどものちのち揃えていっていただきたいアイテムです!

 

生活用品だけで初期費用は最低2万円程かかります!

 

生活用品とワクチンなどの医療代を足すと、初期費用は4万5000円以上は必要ですね。

 

猫ちゃんの生涯にかかる費用を我が家の場合で計算してみると、平均寿命と言われている15年間で1匹あたり159万程でした。

この数字に臨時出費がかかる事もお考え下さい。

 

費用を見ただけでも、猫ちゃんを飼う為には覚悟が必要なんですね。

 

費用だけでなく、命を育てて行く為の忍耐と愛情はとても必要です。

自分の生活を猫ちゃん中心にする覚悟をもてると思った時に、猫ちゃんを大事な家族の一員に迎えてあげましょう。

 

大変な事も沢山ありますが、猫ちゃんをいっぱい愛してあげましょう。

自分が与えた分だけ、我が子は沢山の幸せを与えてくれますよ。

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