嫌がる暴れる猫の上手な薬の飲ませ方!種類別(粉•液体•錠剤)のコツ教えます

みなさん猫に薬を飲ませた経験はありますか?

 

ある方もまだない方もいると思いますが、結構難しいんですよね。

 

猫によっては割と嫌がることなくすんなり飲み込んでくれることもありますが、神経質な子や野性味溢れる子はかなり嫌がるのが現実!

 

我が家でもアメショーは最早口に入ってくるもの=食べ物だと思っているのか、とくに対策しなくとも飲みこんでくれますが、スコティッシュはもうめっちゃくちゃ大変!

 

スコティッシュの場合、注射で代用できるなら注射してもらってますが、注射がなく薬でしか治せないなんてときはもう本当に疲れきっていました。

 

今はうちの子に合うあげ方をみつけたので大丈夫ですが、薬を極度に嫌がるタイプの子だとコツを覚える・猫に合った方法を見つけるまでが本当に大変です。

 

ということで今回は粉末・液体・錠剤それぞれの薬の飲ませ方のコツをお伝えしていきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

嫌がる暴れる猫の上手な薬の飲ませ方!種類別(粉•液体•錠剤)のコツ教えます

うちのアメショーのように何も気にせず薬を飲んでくれる猫なら対策なんて必要ありません。

 

ですが全く気にしない猫より嫌がる猫の方が圧倒的に多いハズ!

 

薬と言えば苦味が強いですよね。

 

私達も苦いものがあまり好きではないように、猫も同じです。

 

腐ったものを見分けたり毒物かを判断するため、猫は酸味や苦味を感じやすくまたそれらを食べたがりません。

 

なので神経質な子や野性味溢れる子ほど本能的な拒否反応として薬を飲んでくれないんです。

 

本能的に嫌がってる訳ですから無理にあげたところで嫌がりますし、なんの対策も打たなければ飲んでくれません。

 

じゃあどうやってあげたらいいのか?

薬の形状別におすすめの方法をお伝えしていきたいと思います!

 

粉末の薬の飲ませ方

サラサラの粉状になっている薬です。

 

粉状ならカリカリにかけたらそのまま食べるんじゃないと思われるかもしれませんが、そのまま食べてくれる猫はそもそも薬にそこまでの拒否反応がない子であり、神経質な猫はハンストを起こします。

 

うちのスコティッシュがまさにハンストからの普通のカリカリすら食べなくなるということがありましたので、注意しましょう!

 

水や猫ミルクに溶いてシリンジであげる

味を薄めてなおかつ喉に入っていきやすい形状にするのがポイント!

粉のまま口の中に無理やり入れたらむせ返る可能性も高く、そうなったら二度と飲んでくれないのでこれはNG。

 

水より猫ミルクに溶いてあげた方が薬の味もしませんし、おいしく飲んでくれるのでオススメです!

シリンジもネットなどでも簡単に手に入りますよ。

 

 

ウェットフードに混ぜて与える

ウェットフードはカリカリより嗜好性が高く匂いも強いので、薬の味が打ち消され食べてくれることも多いです。

 

ただしこの場合はウェットの上からダイレクトに薬をかけるのではなく、薬とウェットを混ぜ合わせて分かりにくくしましょう!

 

口にした時、最初に薬の味が来たらさすがに猫たちも食べてくれないので注意です。

 

我が家では猫用ジュレに薬を入れてブレンダーで撹拌したものを食事に出すと、ハンストするほど薬嫌いなスコでもバクバク食べてくれるので、個人的にはシリンジで与えるような手間もなく最も薬が入っていることに気づかれにくいこの方法が1番オススメです。

 

我が家で使っているのはこのたまのおねだりで購入できる猫用ジュレです。

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味も7種類あり、好みに合わせられますし、ブレンダーで撹拌するとトロトロになるので、
口内環境が悪い猫でも噛む必要なく食べれますよ!

 

獣医師の中には歯茎に塗るだとか顎に塗ると上手くいくと仰られる方もいるようですが、私には上手くいく未来が見えません。笑

 

まず薬を口周辺に塗ることが無理そうなので私は出来ませんが、もし出来そうな方はこちらも試してみてもいいかもですね!

 

液体の薬の飲ませ方

やはり人間も猫も同じで液体が1番楽にあげれます。

シリンジで口端からあげる

薬そのままで何も薄めずシリンジで口の端から口内に入れてみましょう。

 

子猫ならほぼ確実に飲み込んでくれますし、成猫でもそのまま飲んでくれる子が多いのでオススメです!

 

ウェットフードに混ぜる

総合栄養食のウェットフードやちゅーるなどのおやつ、なんでもいいですが水分量多めのフードに混ぜると余程じゃない限り飲んでくれますよ!

 

ウェットは嗜好性も高く匂いも強く元から水分多めなので、味的にも匂い的にも食感的にも違和感を覚えさせにくく薬をあげるのにうってつけです。

 

錠剤の薬の飲ませ方

最も処方される確率が高い薬ですね。

 

猫の頬骨を抑えながら下顎を下げて空いた口の中に薬を放り込む…こうすれば上手く飲み込んでくれますなんて言われたりネットで見たりしますが、ぶっちゃけ全力で抵抗してくる力の強い成猫にそれは無理!

 

少なくとも体重5.5kgのBIGスコティッシュに暴れられるといくら頬骨掴んでたって2人掛かりで挑んだって無理でした…。

 

ではどうすればあげれるようになるのか?

おすすめの方法を3つご紹介します!

 

投薬用フードを利用する

錠剤投薬を簡単にするために作られた商品を活用するのもありです。

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こちらは鰹節味のペーストで錠剤を包み、薬だと見た目にも匂いにも分からないようにして与えられる優れもの!

 

口コミも好評でカツオ風味が好きな子ならとても簡単に食べれてしまう優れものです。

カツオが好きじゃなくても薬の苦味がだいぶましになるのか投薬が楽になるようなので、ぜひ試して見てほしいなと思います!

 

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好きなもので錠剤を包む

先ほどのペーストと似ていますが好きなもので包むのも効果アリです。

 

うちのスコの場合、水で濡らした手で錠剤を軽く触って湿らせたあと歯磨き作用のあるクロロバイトパウダーサプリで全体を厚めに覆うとすぐ食べてくれました!

 

 

このサプリが好きでサプリのままでも舐めてるくらいなので、これで覆って大正解!

なので飼い猫の好きなサプリやちゅーるのような液状おやつなどで包むと食べてくれる猫は多いと思います。

 

水分多めのフードと混ぜる

神経質な子は錠剤のままでフードと混ぜても食べてはくれないこともありますが、ジュレやスープなど水分多量なフードと一緒にブレンダーで撹拌したら食べてくれます!

 

ただこの方法は事前に獣医師に錠剤を粉状にして与えてもいいか確認しておきましょう。

 

薬の形状によって効き目や効き始めの時間に違いが出ることもあるので、細かくしていいかは聞いておくのが大切です!

 

薬だけでなく病院嫌いの猫も多いかと思います。

そんな病院嫌いの猫の飼い主さんはこちらも参考にしてみてくださいね!

猫の病院嫌いは克服できる?怖がる猫のストレスの少ない連れて行き方や病院の選び方!

まとめ

猫に薬をあげるのは本当に大変!

 

医師に聞いた方法やネットでよくある方法を試しても超神経質な猫には通用しないことが多々あります。

それどころかハンストされてしまうという悲劇すら…。

 

なので自分の猫にあった方法を見つけましょう!

 

粉末の投薬におすすめの方法は

  • 水やミルクに溶いてシリンジで与える
  • ウェットフードに混ぜて与える

液体の投薬におすすめの方法は

  • そのままシリンジで口の端から与える
  • ウェットフードに混ぜて与える

錠剤の投薬におすすめの方法は

  • 投薬用フードを利用する
  • 好きなもので包んで与える
  • 水分多めのフードと混ぜて与える

うちの子は本当に薬を全然飲まないので苦労しましたが、試行錯誤の結果として個人的にはこういったものがオススメです!

 

お困りの方はぜひ試してみてくださいね!

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