猫の夏毛の時期はいつ?色の変化やパサパサ対策についても

猫も夏になると毛が生え変わりきってスッキリしますよね。

冬にはぽっちゃりした感じだった子がスリムになることも!

 

そんなおもしろい変化を見せてくれる猫の被毛ですが、気になることが色々あります。

 

私も最初は驚いたのですが、夏になると毛の色がちょっと変わった?と感じたことがありました。

同じような疑問を持っている方もいるんじゃないでしょうか?

 

そんな疑問に答えるべく今回は

  • 猫の夏毛の時期はいつ?
  • 猫の夏毛は色が変わる?
  • 猫の夏毛パサパサ対策

この3つをご紹介したいと思います!

猫の夏毛の時期はいつ?色の変化やパサパサ対策についても

 

夏になるともふもふの猫ちゃんもちょっとスッキリするんですよね。

色が変わったり、面白いですね。

 

ただ夏はパサパサ乾燥しているように感じる人も多いかと思います。

結論からお伝えすると、それほど気にする必要はないのですが、対策もお伝えしていきますね!

 

猫の夏毛の時期はいつ?

猫には夏毛と冬毛があり、それぞれの毛になるには換毛期と呼ばれる毛の生え変わりを経験する必要があります。

 

冬毛から夏毛のために準備していくのは3月終わりごろの暖かくなる時期からです。

その時期に大量の毛が抜けはじめてだいたい2週間から1ヶ月で毛が生え変わります

 

そこから10月頃まで夏毛のままとなり、また生え変わりの時期が来るんです!

もちろんこれには猫によって個人差がありますし、住んでいる地域によってもいつから生え変わってくるかは異なります。

 

北海道なら5月になっても寒いところはまだ寒いのでそれまで冬毛のままとなり、9月にはまたすぐに寒くなってきて生え変わりが来るということもあります。

逆に沖縄なんかは基本的に温暖な気候なので夏毛の時期が長いかもしれませんね。

 

また近年では飼い猫だと必ずしも夏毛の時期が来るということはないんです。

なぜなら飼い猫は完全室内で飼われている子がとても多く、そうなると基本的に人間が快適に思う室温で調整された環境にいることとなり、暑さや寒さを凌ぐための生え変わりが必要なくやってこないこともあります。

これは人間と暮らす飼い猫ならではですね。

 

このように基本的には人間も暑いなと感じる時期だと猫も夏毛仕様になっています。

 

我が家のスコティッシュも冬はトドかなと思うほどふっくらとした身体なのですが今はほっそりしています。

 

アメショーは春の換毛期の頃には生後半年を過ぎていて換毛期がやってきても良さそうなのに全く毛が抜けず……というよりも1歳になった今も普段からほぼ毛が抜けません。

スコティッシュは日向ぼっこが好きで春夏秋冬しょっちゅう窓辺にいるのに対してアメショーは日向ぼっこをほぼせず部屋の中の室温だけで過ごしているからこその違いかなと思います!

 

なので同じ完全室内飼いの環境でも猫の行動によって換毛期のあるなしは変わってくるかもしれませんね!

 

猫の夏毛は色が変わる?

夏になったらねこの毛色が変わったように感じたことは無いですか?

 

もっと具体的に言うと色味が減ったり薄くなったような…そう思われた方!

 

正解です。

錯覚などではなく実はその通りなんです!

 

それにはちゃんと理由があります。

 

猫の夏毛と言うのはダブルコートの2層構造になっている被毛のうち、より肌に近い方であるアンダーコートが抜けた状態になっていることを指します。

 

糸を思い浮かべると分かりやすいのですが、巻き取られて何重にもなっている糸はとても色が濃く見えるものの糸1本だけだととても薄く見えませんか?

 

猫の被毛にも同じ現象が起こっているんです!

冬はアンダーコートがあるので一層毛の量が増えて密集しており色が濃く見えているのに対して、夏はアンダーコートがあまりなく毛も密集していないので色が薄く見えたり色味が減ったりします。

これが夏毛になると色が変わったように思う理由なんですね。

 

とくに病気ということではなく自然現象なので、色が薄くなってきたら猫も夏毛に変わったんだなと思うようにしましょう!

 

我が家の猫も毛の量が変わらないアメショーはさておき、スコティッシュは色味が変わったように思うことも多いです。

スコティッシュは三毛猫なのですが、白い毛の部分が冬はグレーがかったようになるのに対して夏は真っ白!

このような違いが楽しめるのも換毛期があるからこそですね。

 

猫の夏毛パサパサ対策

夏は毛がパサパサになるなと思った方!

実はそもそも冬と比べれば夏は毛がパサパサに感じるようになっているので、そんなに心配しなくてもいいんです。

 

冬は身体を保温するためのふわふわのアンダーコートが密集してたくさん生えていますが、暑い夏にそんなふわふわアンダーコートは必要なくほぼありません。

 

さらに夏毛は通気性をよくするためにも硬めの毛が生えてくるようになっているのでパサパサに感じるのは当たり前のことなんです。

 

といってもあまりにもパサパサな気がする…という方もいるのではと思います。

そんな方のために対処法としての毛の保湿などではなく、身体から変えていけるような猫の夏毛パサパサ対策をご紹介したいと思います!

 

食事でケアする!

継続的に行うことができ特別ほかに何かをするわけでもなく食事としてあげるだけなので最も簡単ですね。

具体的には被毛を滑らか・つやつやに保つ効果のあるオメガ3&6脂肪酸を含んだフードをメインとしてあげるようにしましょう!

 

ギャザーやナウフレッシュなどのブランドに含まれています。

我が家の猫たちはナウフレッシュメインで食べていますが、いつも被毛がつやつやさらさらふわふわで夏でも毛が硬い・パサパサしていると感じたことはないのでおススメです!

 

ギャザーとナウフレッシュのレビューはこちらから

ギャザーフリーエーカー・キャットフードの口コミ評判は?実際に使った感想も!

ナウフレッシュを実際に与えた私の評価・口コミ!アレルギーや腎臓疾患の猫も食べられるかも調査!

 

サプリメントを活用する

サプリメントを活用するのもとてもいいですよ。

猫の被毛対策としてのサプリメントはたくさんありますがおすすめはプレミアムキャットフードブランドでもあるカントリーロードから出ているこのサプリ!

 

 

 

オメガ脂肪酸に加え強い抗酸化作用のあるアスタキサンチンを含んでいます。

皮膚や被毛の健康も考えつつ、身体が老化しにくくなるといわれるアスタキサンチンを含んでいる嬉しい商品!

口コミ評価も高く、老猫でも嫌がらずに食べてくれ健康維持に役立てている方が多いようです。

 

我が家の猫も嫌がらずに食べてくれオイルの味は割と好んでいる様子。

カプセルをハサミで切って中のオイルを絞り出しフードにかけるのがあげかたとしておすすめの方法です!

 

被毛に直接保湿成分のあるオイルを塗ったりするのも良いとは思いますが、せっかく通気性が良くなるように毛同士の間に離れた空間があるのに毛がオイルの重みで重なり合っては夏毛の意味がありません。

 

それに毛に直接オイルを塗って対処しても毛が抜けて新しい毛が生えてきたらまたパサパサなままで根本的な解決にはならないと思っているので、身体から変えていく方が個人的にはいいのかなと考えています!

まとめ

夏毛の時期は3月の換毛期から10月頃までですが、猫の個性や住んでいる地域によっても違いがあります。

また室内で飼われている猫たちだと、常に温度管理されている環境にいるので換毛期がなく夏毛にも冬毛にもならないということもあるんです!

 

夏毛になったら毛色が変わったようにも思いますが、それはアンダーコートがなくなって毛が少なくなったので相対的に薄く見えているということでした。

病気などではないので安心してくださいね!

 

夏毛になると凄くパサパサになるという場合はフードやサプリで身体の内側から変えていくようにするのがおススメです!

また言ってる間に冬毛の時期がやってくるので、抜け毛対策なども頑張っていきましょう。

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