猫の留守番何歳から可能?練習方法や注意点!

猫を飼いだしたときってわからないことだらけですよね。
 
そんなわからないことが多い中でも気になるのは「何歳から猫だけで留守番させてもいいんだろう?」ということじゃないでしょうか!
 
とくにひとり暮らしだったり共働き夫婦で猫を飼っている方だと、在宅ワークでもない限り平日は毎日仕事があります。
 
仕事を休んで常に猫にかかりっきりということもできないので、やっぱり留守番はしてもらわなければなりません。
 
 
でも実際いつからお留守番させてもいいのか、これはとても気になるところですよね。
 
というわけで今回は
  • 猫の留守番は何歳から可能?
  • 猫の留守番の練習方法や注意点
この2つをご紹介したいと思います!

猫の留守番何歳から可能?練習方法や注意点!

猫を初めて一人で留守番させるのは本当に心配ですよね。
 
とはいえ、ずっと家にいるわけにもいかないし・・・いずれはお留守番もしてもらわないといけません。
 
きちんと注意しなければいけないことに注意して、練習して少しずつ飼い主さんが居ないことにならしてあげましょう。
 

猫の留守番は何歳から可能?

 
留守番の時間にもよっても何歳から可能なのかは変わります。
 
23時間ほどの留守番なら生後23ヶ月の猫でも問題ありませんが、いわゆる仕事に行ってる間の留守番であれば生後半年がベスト!
 
どうして生後半年がベストなのか、その理由について詳しくご紹介します!
 

猫の留守番は食事の回数と関係あり!

早い話が12回の食事でOKな状態になればお留守番可能ということです!
 
12回の食事でOK=体重が3キロを超えて成猫と変わらない状態ということ。
 
そして体重が3キロを超える頃合いは大体生後半年なんです。
 
 
生まれた直後や離乳期などはもちろん、それ以降も体重が3キロになるまでは餌も子猫の消化能力を考えて145回にわけるのが最適。
 
数時間おきに食事を与える必要がある中で仕事など半日程度のお留守番は難しいものがありますが、生後半年であれば起床後と帰宅後に餌を与えれば問題ないのでお留守番はじめに最もいいと思います!
 

留守番中の怪我や急病を考慮

子猫は遊びも大好きでとってもパワフルですが、やはりまだまだ身体ができあがっていないので少しのことで怪我をしたり、突然体調を崩してしまうことがあります。
 
遊んでいたら落ちて骨折なんてやんちゃな子猫だと十分ありえることです。
 
そういったことを考えると身体的にはもう成猫といっても問題のない3キロになる生後半年がおすすめ!
 
体力も免疫力もだいぶついているのでお留守番させても安心できます。
 
 
こんなことを言ってますが、ひとり暮らしで働いていたために我が家のスコティッシュは生後3ヶ月からお留守番していました。
 
ただ自動循環式給水器・自動給餌器を設置しコンセントはカバーを取り付けた上で安全を確認、なおかつベッドと洗濯機とキャットタワー以外家電も家具もなければ食器もない家ということで猫が怪我をする危険も比較的少なかったためお留守番させられました。
 
 

 

 

 

 
同じような方がいれば生後3ヶ月からでもさせようと思えばさせれますが、安心なのはやはり生後半年からです。
 
もちろん家具も家電もたくさんあって割れ物もあるという方は猫が怪我をする危険が高いので、体重3キロになるのを待ちましょう。
 

猫の留守番の練習方法や注意点

 
留守番はいきなりさせてもいいの?と思ったり、留守番させる上で注意する点があるのかも気になりますよね。
 
ということで詳しくみていきましょう!
 

猫のお留守番の練習について

まずすべての猫にお留守番の練習が必要なわけではありません。
 
独立心の強い飼い猫や野良で生きてきた保護猫なら練習無しでOK
 
そもそも猫は1日の半分以上を睡眠に費やすことに加え、そういった子は飼い主がいなくても何ら不安になることもなく、自由気ままに好きなようにのびのびと過ごすことができるからです。
 
 
ですがそれとは逆に、子猫の頃から飼い主と一緒でべったり・とっても甘えん坊などこういったいわゆる飼い主LOVEな猫たちについては練習が必要です。
 
そういった子たちはいきなり飼い主が長時間いなくなると不安で仕様がなくなりますし、分離不安症になってしまうかもしれません。
 
なのでまずは飼い主との距離感を離してみることが大切。
 
例えば別々の部屋で過ごす時間を作ったり猫の要望を少し無視してみたりですね!
 
そして猫が少し1匹で行動することになれてきたら短時間の外出からはじめるようにして、徐々に外出時間を長くしていくと、飼い主がいないことにも慣れてくれるのでおすすめ!
 
具体的にどれくらいの練習期間が必要かについては、その子の甘えん坊っぷりに大分左右されるので飼い猫の様子を見ながら練習してくださいね。
 

猫のお留守番の注意点

猫のお留守番時にゲージを利用するかどうか、という点についてですが今から下に挙げるような場合に当てはまるならゲージを使用してほしいなと思います。
 

 

以下のポイントに当てはまる子たちは家の中で放し飼いしていると思わぬ怪我や事故につながる可能性があるため注意!
 
 
ゲージが必要な場合は、お留守番の練習時から活用してもらうと嫌がらず早く慣れてくれておすすめです。
【多頭飼育で猫同士が仲悪い】
長時間の留守中に激しい喧嘩をして怪我をする可能性も大いにあります。
 
物理的に喧嘩できないようお互いゲージに隔離してしまいましょう。
 
【いろんなものを噛む癖がある】
異物誤飲してしまう危険がかなり高いです。
 
安全なゲージの中でお留守番してもらいましょう。
 
【隙間などに入るのが好き】
実家への帰省中に我が家のぽっちゃりスコティッシュが経験したことなのですが、隙間に入ったはいいものの自力で出られないという
 
飼い主がいないときにそんなことになればトイレも行けず水も飲めず悲惨なことになるのでゲージに隔離がおすすめです。
 
【知らぬ間に閉じ込めてしまった経験あり】
猫って隙間に入るの大好きですが、出かける直前にゲージに入れる習慣をつけていないといつの間にやら猫がタンスの中にそして気付かないままお出かけなんてこともあります。
 
そういった経験があるなら安全のためゲージを日常活用することをおすすめします!
 
【脱走経験あり・元外猫】
言うまでもなく、こういった子たちは帰宅して玄関開けた瞬間に脱走するかもしれません。
 
そうならないようにゲージに入れて出られないようにしましょう。
 
ゲージは狭くてかわいそうと思われるかもしれませんが、幼い頃から使用していれば「自分の1番の居場所」と認識してくれるので猫にそこまでストレスは与えません。
 
 
また猫の留守番時の雨戸やカーテンはどうするのか、防犯対策や室温調整、キッチン侵入防止やコンセント対策については以下の記事で紹介しているので参考にしてみてくださいね。
 
 
 
 
見守りカメラのおすすめも紹介しています。
 

まとめ

 猫のお留守番は出勤中などの長時間であれば生後半年からがベストです!
 
ただ自立心の強い子ならお留守番の練習などする必要もないですが、飼い主LOVEな猫たちに対してはきちんと事前に練習してあげましょう。
 
  • まずは家の中で猫とくっつく時間を減らす
  • 短時間の外出から徐々に長時間外出へ移行する
この2点に注意してくださいね!
 
また猫によっては思わぬ事故や怪我の危険もあるので注意が必要です。
 
そういったことが考えられる子の場合はゲージを活用してくださいね!
 
猫が不安にならないよう頑張りましょう!

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