室内飼い猫の散歩は必要ない?メリット•デメリットや気をつけること(注意点)まとめ

昨今では猫を室内飼いをされている方がほとんどだと思いますが,みなさん愛猫ちゃんを散歩に連れて行ったりしてますか?

 

犬と比べれば圧倒的に数は少ないものの、散歩に行ってる猫ちゃんも最近はたまに見かけますし、私の友人も猫を毎日散歩に連れて行ってます。

 

ですがそもそも室内飼いの猫に散歩は必要なんでしょうか?

 

メリットもあればデメリットもありそうで気になりますよね。

 

私はデメリットを考慮して現在まで散歩に連れ出したことはないのですが、最近はまたとある理由から散歩した方がいいのか悩み中です。

 

ということでそんな猫の散歩事情について今回は

  • 室内飼い猫の散歩は必要ない?
  • 散歩によるメリット・デメリット
  • 散歩で気をつけることは?

 

この3つをご紹介したいと思います!

室内飼い猫の散歩は必要ない?メリット•デメリットや気をつけること(注意点)まとめ

室内飼い猫の散歩は必要ない?

さっそくですが、室内飼い猫に散歩は必要なのかどうかといいますと基本的に必要ではありません。

 

必要ではないからこそ、一歩も外に出さない完全室内飼いが推奨されているわけです!

 

ただ、あまりに太っている猫ちゃんの場合は散歩をしてダイエットした方がいいかもしれません。

 

  • 家で遊ばせようとしても全然動かない
  • 食事制限だけでは追いつかない

 

そんな子には必然的にたくさん歩くことになる散歩はおすすめです!

 

ただ、あまりに太りすぎて歩くだけでも関節に負担がかかるようならまず少し食事制限などで体重を減らしてから散歩するようにしましょう!

 

また元野良猫の子は外に出たがる場合もあると思います。

 

そういった子の場合にはストレス解消の意味も込めて散歩をしてあげるといいですね。

 

逆にずっと家で暮らしてきた子だと外に出るのがむしろストレスになることも多いので、どんな猫でもストレス解消になるとは思わずに外が好きな子だけ散歩をしてあげるといいでしょう。

 

個人的には、我が家のスコティッシュがぽっちゃりでして食事制限でどうにかなるレベルではあるものの、あまりにも動かないので足腰の骨や筋肉を鍛えた方がいいのかなと思い散歩すべきかなあと最近考え中です。

 

猫の散歩によるメリット・デメリット

散歩の必要はない、でもしてる人がいるってことは何かメリットでもあるの?

と思ってしまいますよね。

 

そうなんです!

散歩には必要性から離れたメリットがあります。

ただメリットがあるということはデメリットもあるということ!

 

ということでどんなメリットとデメリットがあるのか見ていきましょう!

 

猫が散歩をするメリット

まずは猫が散歩をするメリットから紹介します。

運動不足解消

まずはやはり運動不足の解消です!

人間だってダイエットや健康のためにウォーキングしてる人は多いですよね。

必然的に体を動かす散歩は、だらだらのんびりと室内で暮らす猫たちの運動不足解消にぴったり!

太っている猫ちゃんだけでなく、普通体型の子でも足腰を鍛えるために散歩してもいいかもしれませんね。

 

ストレス解消

先ほども少し触れましたが、猫によってはストレス解消の効果もあります。

もともと外で暮らしていた子なら外に出たがることもあるでしょうし、そうでなくとも大変好奇心旺盛な子は外に興味があるかもしれません。

そういった子たちにとって散歩はいい気分転換になります。

 

爪切りが楽になる

いくら爪研ぎをしても伸びる猫たちの爪ですが、散歩をすればそんなに伸びることもないです。

なぜなら外はフローリングではなくアスファルト!

歩いているだけで必要以上に伸びている爪が、硬くざらざらしたアスファルトに削られていきます。

飼い主にとってはもちろん、爪切り嫌いな猫たちにとっても外を歩くだけで爪切りの回数が減るというのは素晴らしいメリットですね!

 

外に出すときに困らない

例えば災害など、どうしても外に出す必要があることも起こります。

そんなとき外に慣れていない子は大変なストレスを感じますし、暴れまくることもあります。

ですが普段から散歩して外に慣れさせていれば、緊急時にも比較的抵抗なくストレスを与えずに対応できますね!

 

猫が散歩をするデメリット

次に猫が散歩をするデメリットを紹介します。

病気にかかる危険がある

完全室内飼いであれば他の動物や野良猫などから病気をもらうことなんて99%ないと言えます。

なんてったって飼い猫と飼い主しかいないわけですから。

 

ですが散歩に連れ出すと犬や野良猫などたくさんの動物と出会ってしまいますよね。

そのときに病気をもらわないとも言い切れませんので、その点は大変なデメリットです。

 

ノミダニフィラリア感染などの危険性が高まる

家と比べたら外には微生物やら昆虫やら小さな生き物が大量にいます。

その中には当然痒みの原因でもあるノミダニも!

対策していなければ当然住み着かれますし、対策してても絶対大丈夫とは言えません。

 

我が家は毎月レボリューションを滴下していますが、正直完全室内飼いだから大丈夫なのであって、外に出してたらノミダニかかっちゃうんじゃないか…と個人的には思っています。

また猫もあまりかかることさないもののフィラリア感染はあるので、そちらの危険も高まってしまいますね。

 

ストレスになる

メリットではストレス解消と言いましたが、それは外に出たい子たちにとってのお話!

外に出たくない子からしたらストレス以外の何物でもありません。

 

幼い頃からずっと完全室内飼いの猫たちは外に出たがらない子が多いですね。

うちの子たちも外を見るのは好きですが自分から外に行こうとはしません。

そんな子には大きなストレスとなってしまうので注意しましょう!

 

脱走する危険がある

散歩中の脱走の危険はもちろん、家にいるときの脱走率も高くなります。

はじめての散歩なら特にパニックを起こしてハーネスが外れてしまうほど暴れないとも言い切れません。

また散歩が大好きになってしまったらそれはそれで在宅時の脱走率が上がります。

ちょっと開いた窓や扉から外に出たくなってしまうんですね。

これは散歩によるデメリットです。

 

メリットもデメリットもある散歩ですがみなさんいかがですか?

 

私はデメリットを考えて散歩はしないことにしてますが、運動不足解消のためにはするべきかと最近悩んでいます。

猫ちゃんにとっては散歩がストレスになることもあるので、飼い主さんと猫ちゃんで裁断して散歩するかしないか決めてくださいね!

 

散歩で気をつけることは?

 

はじめての散歩だと何を準備したらいいのか、気をつけた方がいいことなど分かりませんよね。

 

ということでさっそく気をつけたいポイントをご紹介します!

 

リードよりハーネスを用意

猫は体が柔らかくて手術服などもいつの間にか脱げてることもあるほどです。

リードは首からスルッと抜けたりして外れやすいのでハーネスを用意するようにしましょう!

 

市販でも色々なものが手に入るので、猫のサイズに合ったものを見つけてくださいね。

 

ただハーネスでも絶対外れないなんてことはないので、散歩するときは猫の様子をよく見てあげてください。

 

折り畳みキャリーを持参

野良猫と遭遇したり爆音の車が横を通ったりなど猫が興奮してしまったときのために、簡易キャリーを持っていくのがおすすめです。

 

散歩の時に邪魔にならない軽くて嵩張らないようなキャリーもたくさんありますよ。

 

 

興奮したままでは散歩しても危険ですし、ハーネスが外れてしまうかもしれないので落ち着くまでキャリーに入れてあげると安心です。

 

エチケット用品を持参

室内飼いの猫ならほぼすることはないと思いますが、万一外で排泄した時のためにエチケット袋や臭い消しのお水などを持参しておきましょう。

 

 

 

健康管理はしっかりと!

これは当たり前のことですが、家にいるよりも病気の危険が高まる散歩に連れ出すわけですから一層健康管理はしっかりしてあげましょう!

 

予防接種やノミダニ対策はもちろん、定期的に健康診断に連れて行くのがいいですね。

 

また妊娠や喧嘩を避けるためにもメスは避妊、オスは去勢手術をお勧めします。

 

避妊や去勢についてはこちらの記事も参考にしてください↓

雄猫の去勢手術値段(費用)は?適正時期はいつか見極める方法や術後の注意点

雌猫の避妊手術費用や最適な時期いつから?術後のご飯(餌)や服など注意点

まとめ

猫の散歩は必要か否かでいうと必要ではありません。

ただ外に出たがる子や太り気味の子にとっては必要と言える場合もあります。

必要ではないのに散歩させている人がいるのはやはりメリットがあるから!

  • 運動不足解消
  • ストレス解消
  • 爪切りが楽になる
  • 外に出しやすい

などなど猫にも飼い主にも嬉しいメリットがあるんです。

 

ですがメリットもあればデメリットもあります。

  • 病気をもらう危険が高まる
  • ノミダニフィラリアに感染する危険が高まる
  • ストレスになることもある
  • 脱走する可能性がある

このようなデメリットもあるので、散歩させるかどうかは猫ちゃんと飼い主さんで決めましょう!

 

散歩するにあたって気をつけたいことは

  • リードよりハーネスを使用
  • 簡易キャリーを持参
  • エチケット用品を持参
  • 健康管理をしっかりと!

主にこの4つですが、難しいことは何もありません。

 

楽しく猫ちゃんと散歩してあげましょう!

コメント