オリジンキャットフードは子猫に与えても大丈夫?軟便にいいという噂は本当か使用歴3年のレビュー

とってもかわいい猫ちゃんたち。そんな猫ちゃんたちにあげるご飯は何がいいの?どういう基準で選べばいいの?

と、フードに頭を悩ませている飼い主さんは多いのではないでしょうか?

最近はプレミアムキャットフードと呼ばれるものも増えてきていますが、逆に多くて何を選んだらよいかわからない状態ですよね。

プレミアムキャットフードと呼ばれているなかでも高い評価を得ており、色々なサイトで紹介されているフードといえばオリジンキャットフードがあげられます。

ただ普通のキャットフードと比べるとかなり高単価なものになりますので、自分の猫ちゃんに本当に合うか、猫ちゃんの好みの味か、しっかり見極めてから購入したいですよね。

今回はオリジンキャットフードを3年間利用されているPECOさんに実際使ってみたレビューを聞いてみましたので紹介していきますね!

  • 全ステージ対応フードだけど本当に子猫も食べられるのか?
  • 超高たんぱくなキャットフードなので腎臓が悪い猫ちゃんは大丈夫か?
  • 便秘や軟便になったりしないか?

ということにもスポットを当てて紹介していただきましたので参考にしてみてください!

(ライター:PECO、おじぎ)

目次

オリジンキャットフードは子猫に与えても大丈夫?軟便にいいという噂は本当か使用歴3年のレビュー

世界的にも高い評価を得ているオリジンキャットフードは口コミ評価も高いものが多いので結構気になっている飼い主さんは多いのではないでしょうか??

オリジンキャットフードは「猫にとって生物学的に適正な食事」をコンセプトに、信頼できる地元契約業者の方々から毎日送られてくる新鮮な食材を原材料として、他社に委託せず自社製造されています。

プレミアムフードの定番にもなっている

  • 高たんぱく
  • 高脂質
  • 低炭水化物
  • 穀物不使用

といったポイントもきちんとおさえたフードです。

全ステージ対応となっておりますが、子猫に与えても本当に大丈夫なんでしょうか?

早速成分や体験談より解説していきます!

オリジンキャットフードは子猫に与えても大丈夫?

子猫にあげるキャットフードは、まず大きく2種類に分けられます。

  • 子猫の用のキャットフード
  • オールライフステージ対応

のキャットフードのどちらかになります。

今回ご紹介するオリジンキャットフードはオールライフステージ対応のキャットフードですが、

本当に子猫に与えても問題はないのか?という点は気になるポイントですよね。

猫はメインクーンなどの大型猫種を除き、1歳程度で成猫に成長します。

子猫から成猫になる1年間は猫ちゃんにとって身体をつくっていく重要な成長期になりますので、

バランスのいい栄養価の高い食事を摂ることが大切です!

オリジンは子猫に必要な動物性高たんぱくが摂れる

猫は真性の肉食動物であり、ペットとして人間と暮らしているイエネコも野生のネコ科動物と身体の構造はほとんど変わりません。

野生のネコ科動物は穀物は食べず、毎日お肉をたべているイメージがありますよね。

イエネコであるペットの猫も動物性の高たんぱくな食事を与える必要があります 。

動物性のたんぱく質は骨や血、筋肉となり、成長には欠かせない役割を果たしますので成長中の子猫にとっては重要なポイントとなります。

オリジンキャットフードはたんぱく質が42%もあるので子猫に必要な栄養もばっちり摂れます!

オリジンは子猫に必要な高脂質・高カロリーフード

子猫のフードはある程度高脂質であることも大切です。

高脂質の食べ物は肥満になりやすいという良くないイメージがありますが、脂質は毛並みの維持や皮膚の保護にも役立ちます。

また猫は脂質の中でもEPA・DEAなどで知られるオメガ3脂肪酸やDPA(ドコサペンタエン酸)のオメガ6脂肪酸はを体内で生成できず、食事で摂っていくことが重要になります。

また成長期の猫ちゃんは活動量も多く、成猫と比べて2~4倍程度のカロリーが必要と言われています。

比較的おとなしいと言われている種類のラグドールやブリティッシュショートヘアなども、やはり子猫の時はよく遊び運動量が多いです。

脂質はたんぱく質や炭水化物に比べ2倍以上のエネルギーを持っています。

高たんぱくにあわせて、高脂質な高カロリーフードでたくさんエネルギーを使い運動させてあげ、健康的な体をつくってあげましょう!

オリジンは脂質20%、カロリーも406カロリー/100グラムと高脂質・高カロリーのフードですので子猫の運動量を支えるのにもバッチリです!

オリジンは子猫の消化に優しい低炭水化物フード

猫は肉食動物ですので、本来炭水化物は不要ともいわれています。

人間は唾液の中にアミラーゼが含まれているので炭水化物を効率よく消化できますが、猫は炭水化物を消化するためのアミラーゼをほとんど持っていないので、炭水化物を消化し、吸収することが実はとても苦手なんです。

消化が苦手な炭水化物が主な原材料になっているフードを与えると、消化不良などを起こす心配があります。

特に子猫にいたっては消化機能も発達していませんので、なるべく猫本来の食事である肉食に近づけてあげるのが望ましいですね。

また炭水化物源として小麦粉やコーンなどの穀物が使われていることがありますが、小麦粉などはアレルギーをもっている猫ちゃんも存在します。

体を痒がっている、目やにが良く出るなど体に症状が出ている場合はフードに穀物が入っていないか確かめることも大切です。

子猫には体に負担が少ない低炭水化物、できれば穀物フリーの食事を選んであげましょう!

オリジンキャットフードは穀物フリーの低炭水化物のフードでもあるので子猫にも安心です。

オリジンキャットフードは、

  • タンパク質42%の高たんぱく
  • 脂質20%の高脂質・406カロリー/100グラムの高カロリー
  • 穀物不使用の低炭水化物

ということで成猫はもとより子猫ちゃんにとっても成長を支えるのに適したキャットフードと言えますよね!

我が家でも生後4か月からオリジンキャットフードを与えていますが、猫たちは毎日おいしそうに食べてくれています。

食事が原因で病気になってしまった!ということはもちろんなく、元気に育ってくれています!!

軟便にいいというのは本当?

オリジンは動物性のたんぱく質が主な原料となっている、高たんぱくな食事です。

本来お肉を食べてきた猫は、炭水化物などより動物性のたんぱく質のほうが効率よく消化吸収することができます。

また、腸内バランスを安定させるプロバイオティクスが含まれているのでお腹にも優しいフードです!

実際に我が家の猫はオリジンをあげるまでうんちが安定しない子でした。

オリジンを食べている今はちょうどいい硬さのしっかりとしたうんちに安定してくれています。

ただどうしてもどのキャットフードにもいえることですが、キャットフードは猫ちゃんによって合う合わないということがありますので、逆に軟便になってしまう猫ちゃんもいるかもしれません。

切り替える時に突然変えてしまうといつもと違う食事に腸がビックリして便の様子がおかしくなってしまうことがあります。

切り替えの時は毎日10%ずつ増やしながら、数日かけて切り替えを行ってあげましょう!

また、特に子猫のうちは自分で食べれる量を調整できず、あればあるだけ食べてしまうという子も多いので、そのような場合も下痢になりやすい傾向にあります。

切り替えの時や子猫に与える時はいつも以上に気をつけて様子を見てあげましょう!

そして、自分の猫ちゃんの体調に合うと感じれば継続を検討するのがいいですね!

現在オリジンは全額返品キャンペーンをやっているので、「まずはお試し!」からはじめてみるのがおすすめです。

腎臓が悪い猫でもオリジンは大丈夫?

腎不全などの腎臓病を患っている猫ちゃんには高たんぱくフードは向いていません。

腎不全などの腎臓病をもっている猫ちゃんでは、血液の中にある有毒性のある老廃物を濾過して、尿排出するネフロンとよばれる細胞が減ってしまっています。

この有毒性のある老廃物はたんぱく質を分解するときにできると言われています。

ですので、腎臓病を患っている猫ちゃんの場合にはオリジンのような高たんぱくキャットフードよりもたんぱく率が30%前後のキャットフードのほうが適していると思われます。

ですがその場合にも、植物性の原材料を主としているものではなく動物性の原材料から作られているキャットフードを選びましょう。

我が家の猫にオリジンを与えるときにもそこが心配になりましたので、動物病院でSDMA(腎臓病の早期発見)の検査を受けたところ、我が家の猫は腎臓に問題はなかったので、オリジンをあげることにしました!

体質が変わることもありますので、現在も毎年健康診断と一緒に腎臓の早期検査を受けています。

もし気になるようでしたら、健康診断と一緒にSDMAなどで腎臓の早期検査を受けてみることをおすすめします!

オリジンを実際に3年間使っている感想

我が家の猫たちはオリジンが大好きです!

いつもペロッと完食してしまいます。

ただ食べすぎると高脂質のため太ってしまうので、適正な量をあげるように気をつけています。

毛艶の維持もできており、触るとシルクのように気持ちいいです。笑

オリジンは粒が平べったく大きめなので、カリカリとかみ砕きながら食べています。

猫ちゃんは基本的にごはんは丸のみしてしまう習性があるので、まだドライフードを食べなれていない子猫ちゃんの場合には一気にそのまま丸のみして嘔吐してしまう傾向にあるので、子猫に与える時はきちんと食べている様子を確認することは心がけていました。

オリジンにしてから便も落ち着いており、健康診断でも良好な結果を維持できていますので我が家の猫には合っていると感じています。

さいごに

今回はオリジンキャットフードについて、私が実際に使っている感想や、

・子猫に与えても大丈夫か?

・軟便にいいという話も聞くけど本当か?

・腎臓が悪い子にも大丈夫?

といった点を紹介させていただきました!

オリジンキャットフードは高たんぱく、高脂質高カロリー、穀物不使用の低炭水化物フードということで急速に身体のあらゆる器官が成長していく子猫にとってぴったりなキャットフードと言えます!

軟便にいいということについては、猫本来の食事に近い高たんぱくな食事なので消化吸収には優れていますが、猫ちゃんによって合う合わないというのはどうしてもあるので、様子をみてあげてくださいね!

腎臓に疾患のある猫ちゃんにとっては、高たんぱく質のフードは血中の有毒性が増える心配があります。

オリジンはたんぱく質が40%以上の高たんぱく質フードですので腎臓疾患の猫ちゃんには向いていません。

獣医さんに相談しながらキャットフードを選んであげましょう!

オリジンキャットフードは他のキャットフードと比べるとお値段も高いですが、生物学的に猫に適した食事として製造されていること、化学的な保存料や着色料も使われておらず原材料などの開示もしっかりとされていてかわいい猫ちゃんたちに与える不安もありません。

私の経験からも十分に試す価値のあるキャットフードとしておすすめいたします。

私自身も今後も猫の様子を見ながらではありますが、オリジンキャットフードを与え続けるつもりです!

オリジンの原材料やカロリーなど詳しく知りたい方は別記事にもまとめていますのでよかったら覗いてみてくださいね。

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